【レポート】「文京区でまってる!」に出演しました

2018年10月10日(水)、東京・飯田橋で開催された、第二回「文京区でまってる!〜これでいいのだ編〜」に、共同代表の堀井がゲストスピーカーとして参加。Mindful Ways Japan の活動を紹介しました。


「文京区でまってる!」は、「見たい、知りたい、感じたい、心動かしたい人のためのフィフスプレイス。役割を離れた自分自身として参加するコミュニティー」という趣旨で、今川智広さんが発起人となって企画した定期イベントです。毎回違ったテーマで、様々な分野で活躍している東京・文京区にゆかりのあるゲストを迎えて開催されています。


共同代表が文京区在住であり、また今回のテーマが、『これでいいのだ!』というマインドフルネスにとても親和性が高いテーマということもあって、プレゼンテーションの機会をいただけました。


今回、Mindful Ways Japan 設立の経緯とマインドフルネスについて簡単に紹介するにとどめるつもりが、普段人にあまり話すことのない、自分自身の苦しかったときのストーリーを話してもいいんだという気にさせてくれたのは、ゲストスピーカーの心に触れるスピーチと、運営スタッフのあたたかいサポートのおかげだと感じています。


ゲストスピーカーの方々も、人生に悩み苦しんでいたときのこと、またその中でしかとつかんだ『これでいいのだ!』の経験について、熱く、それでいて包容力を感じさせる語り口で、語ってくださいました。とても触発されたイベントでした。

Mindful Ways Japan

マインドフル ウェイズ ジャパン 一般社団法人日本マインドフルネス精神療法協会公認の瞑想療法士が マインドフルネスと自己洞察スキルを身につける機会をご提供し、 メンタル不調の改善、自己成長や自己実現をサポートしてまいります。